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画像:京都議定書 2005年2月16日発効


京都議定書とIGESの取り組み
京都議定書の発効は、地球規模の持続可能な社会の実現に向けた大いなる第一歩です。IGESは、同議定書の目的実現において、日本が中心的な役割を果たすための最適な国内政策策定に資する研究を実施するとともに、議定書以降の将来枠組の青写真を示すことに取り組み、より多くの世界の地域・国々が参加する国際的枠組の発展に貢献したいと考えます。

IRES 京都議定書特集号

国際環境戦略レビューVol.5 No.1 (International Review for Environmental Strategies: IRES)
THE KYOTO PROTOCOL -Its Development, Implication, and the Future-

本号は、京都会議から7年を経て、京都議定書への対応が各国、地域および世界に及ぼしている種々の効果を再確認することによって、議定書の枠組がどれだけ効果的であるか、その問題点や越えねばならない課題とは何か、さらにはどのように将来の枠組作りに組み入れられるべきかについて、世界の各国からの分析と展望を得ようとするものである。

目次及び概要
京都議定書と国際気候変動にかかる対応の将来展望:どこへ向かうのか/ マイケル・グラブ:インペリアルカレッジ客員教授
京都議定書への道程、そしてそこからの出発:ドイツと日本の展望/ 廣野良吉:成蹊大学名誉教授 他
京都議定書のもたらすもの―過去を検証し未来を予見する/ マイケル・ザミット-クタヤ:元UNFCCC事務局長
概要 英文オリジナル仮和訳版56KB
画像:IRESVol.5No.1表紙
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IGESの研究活動および出版物 -京都議定書およびポスト京都-
+ COP10報告 >> 研究員からのコメント

COP10におけるIGESサイドイベント
ポストCOP10セミナー
+ 京都議定書&京都メカニズム
[paper] Design of Japanese Emissions Trading System -Issues and Options-

英国やEUなどでスタートした各排出権取引システムを検証し、日本の社会経済状況を考慮した上で、日本に最適な排出権取引システムのあり方を提示するワーキングペーパー。>> 詳細
[project] Research on options for Japan to acquire credits from Abroad

京都メカニズムを利用した、海外からのクレジット取得における最良のオプションを検討するプロジェクト。>>詳細

+ ポスト京都議定書 >> 研究員からのコメント
[project] Project on the Next Step for the Climate Change Regime

IGESとNIESの共同研究による気候変動枠組みへの次期ステップを検討するプロジェクト。京都議定書第一約束期間後、気候変動問題にどのように取り組んでいくべきか、政策決定者に向けた提案を目指す。>>詳細
[project] Project on a future international framework to address climate change issues from a legal perspective

国際法および各国における法制度の切り口から、気候変動問題に対する将来国際枠組について検討するプロジェクト。
>>詳細
[event]IGES/NIES 公開シンポジウム「京都議定書第一約束期間後の国際取組のあり方について」(2004年9月9日)

日本、米国、欧州、途上国、国際機関から専門家を呼び、2013年以降の国際的取り組みについて、長期目標と短期的行動の観点から包括的な議論を行った。
>>詳細
+ 適応問題
[event] 国際ワークショップ:南太平洋地域における気候変動への適応 (2004年10月12-13日、Apia, Samoa)

気候変動の影響と太平洋諸島に適した適応戦略について、18カ国からの参加者による議論が行われ、幾つかの政策提言がなされた。
>>詳細

+ 出版物
Framing Climate Protection Regime: Long-term Commitments and Institutional Options (NIES/IGES)

温暖化の科学的背景をレビューするとともに、気候政策の長期的なターゲットを検証した上で、短期的実行オプションに求められる要素は何かを明らかにする。
Executive Summary of the International Workshop on Facilitating Adaptation to Climate Change in the South Pacific

『国際ワークショップ:南太平洋地域における気候変動への適応』(2004年10月12日-13日/サモア)のエグゼクティブ・サマリー。

CDM and JI in Charts Ver1.1


833KB

CDM及び他の京都メカニズムの基本的情報や解釈について、図を多用し分かりやすく説明したテキストブック。
 
その他気候政策関連出版物はこちら

- Climate Policy Information Package 2004
  
- 気候政策プロジェクトのページ

IGES CDMプログラムとは
IGESのCDMプログラムは、アジア太平洋地域におけるCDM事業の普及のための様々な能力開発や支援活動を実施しています。  詳細はこちら
Check: アジア各国での最新活動状況
カンボジア、インドネシア、フィリピン、インドなど >>詳細
Coming Soon: CDM Country Guides
アジア太平洋地域の発展途上国におけるCDM事業について関心のある事業者および投資家向に、CDM関連情報を国別に提供するガイドブック。
概要と目次案1.3MB


今後の関連活動予定

Japan-US Bilateral Workshop on Local Climate Initiatives (2005年3月27-28日/ ニューヨーク/共催:The Center for Clean Air Policy)

ICS-CDM/JI Tokyo Meeting (2005年3月3-4日/ 東京) 概要はこちら


その他関連情報
+ オンライン情報パッケージ
Indigenous Knowledge in Climate Change Adaptation
Climate Policy Information Package 2004
+ 参考出版物
Domestic Greenhouse Gas Emissions Trading Schemes - Yong Gun Kim, Erik F. Haites, Steve Sorrell, Tae Yong Jung, Poul Erik Morthorst, Myung Kyoon Lee, Jong Soo Lim. (UNEP RISO, KEI and IGES), 20042.0MB
京都議定書遵守問題に関する検討会報告書 (2003.3、IGES/(社)商事法務研究会)
気候変動問題対応 日本国内政策措置ポートフォリオ提案 (2002.06)2.3MB
京都議定書: 21世紀の国際気候政策 (2001.7、著者:S. オーバーテュア−/ H. E. オット、翻訳:IGES/国際比較環境法センター)
京都議定書の評価と意味: 歴史的国際合意への道 (2000.10、著者:マイケル・グラブほか)
 
   
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