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ニュース&イベント


 IGES/NIES

日時
2003年10月7日(火) 10:00〜17:15
会場
富国生命ビル(千代田区内幸町2-2-2)28 F 第1・第2会議室
主催
(財)地球環境戦略研究機関(IGES)
(独)国立環境研究所(NIES)
使用言語
英語(同時通訳つき)
参加費
無料
定員
150名

地球温暖化問題への国際的な取組みの第一歩として温室効果ガスの排出削減目標を先進各国に対して定めた京都議定書は、ロシアの批准を待って発効する段階にきています。同議定書は2008年から2012年(第一約束期間)の間の排出削減目標を規定しており、2013年以降の取組みについては2005年末までに検討を開始することとなっています。こうした中、米国や途上国の参加問題や温暖化問題に取り組む手法などについて、世界ではさまざまな提案が既に出され、議論も活発化してきています。しかし、現在わが国では、その多様な意見が全て聞かれているわけではありません。

(財)地球環境戦略研究機関と(独)国立環境研究所は、日本、米国、欧州、途上国、国際機関から専門家を呼び、2013年以降の国際的取組みについての公開シンポジウムを2003年10月7日(火)に富国生命ビルにて開催し、さまざまな国際的取組みのあり方についての提案に関する講演に加え、質疑応答の中で、各々の提案の長短所を理解することを目的としたパネルディスカッションを行いました。当日の参加者は200名を越え、参加者からの質問票をもとに行われるディスカッションでは、会場は大いに盛り上がりました。


■問合わせ先
(財)地球環境戦略研究機関(IGES)
気候政策プロジェクト 宮崎/田村
Tel:046-855-3810/046-855-3812
e-mail


■プログラム
9:30-
受付開始
10:00-10:15 開会の挨拶
西岡秀三 IGES気候政策プロジェクト・リーダー/NIES理事
セッション1 現在提案されている諸案の概観
10:15-10:45 2012年以降の短期的・長期的な選択肢について
Mr. Cédric Philibert 国際エネルギー機関(IEA)エネルギー環境部長
セッション2 各国による展望 その1
10:45-11:15 京都以後に向けたドイツの温室効果ガス削減約束について
Prof. Lutz Mez ベルリン自由大学(Free University of Berlin)環境政策研究所副所長
11:15-11:45 2012年以降についての日本からの展望
新澤秀則 神戸商科大学経済研究所教授
11:45-12:30 討論
討論者:渡邉理絵 IGES気候政策プロジェクト研究員
12:30-13:30 昼食
セッション3 各国による展望 その2
13:30-14:00 2012年以降についてのインドからの展望
Ambassador C. Dasgupta  エネルギー資源研究所(The Energy and Resources Institute)上席フェロー(インド)
14:00-14:30 2012年以降についての米国からの展望
Dr. William Pizer  未来資源研究所(Resources for the Future)フェロー(米国)
14:30-15:00 2012年以降についての中国からの展望
Dr. Ying Chen  中国社会科学院 持続可能な開発研究センター
(Research Centre for Sustainable Development, Chinese Academy of Social Sciences)研究員(中国)
15:00-15:45 討論
討論者:蟹江憲史 東京工業大学助教授/IGES気候政策プロジェクト客員研究員
15:45-16:00 休憩
セッション4 パネル・ディスカッション
16:00-17:00 司会:亀山康子NIES 社会環境システム研究領域 主任研究員
17:00-17:15 閉会の挨拶
西岡秀三 IGES気候政策プロジェクト・リーダー/NIES理事
 
   
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