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APFED政策対話

生物多様性の保全と持続可能性
−2010年 生物多様性条約第10回締約国会議(CBD/COP10)に向けた課題と挑戦−
今日、地球上の生物多様性は非常なスピードで失われています。この、生物多様性の損失速度を 2010 年までに顕著に減少させるという「2010年目標」の達成には、これまでの取り組みを評価する必要があります。さまざまな利害関係者が、生物多様性の保全に関する優良実践事例の情報共有を行い、その課題と対応について意見交換を行うことは、2010年目標の達成評価には、非常に重要なプロセスであり、2010年10月に名古屋で行われる生物多様性条約第10回締約国会議(CBD/COP10)での国際的な合意形成に向けても不可欠だと考えられます。

これまで、アジア地域の環境・持続可能性に関する賢人会議「アジア太平洋環境開発フォーラム(APFED)」は、アジア全域で推進すべき重要な政策課題について、幅広い利害関係者を交えた政策対話を開催してきました。今回は、生物多様性やCBD/COP10に関する政策課題について社会的関心を高めること、また、アジア地域特有の課題を明らかにし、生物多様性保全活動についての原動力や制約などを洗い出し、生物多様性条約のプロセスに貢献することを目指し、議論を深めました。
日時
2009年1月25日(日)13:00〜17:00
会場
国連大学5F エリザベス・ローズ・ホール(東京都渋谷区神宮前)
主催
環境省、国連大学(UNU)、国連大学高等研究所(UNU-IAS)、(財)地球環境戦略研究機関(IGES)、アジア太平洋環境開発フォーラム(APFED)、 (財)バイオインダストリー協会(JBA)
協力
生物多様性条約事務局
使用言語
英語
定員
100人
発表資料
こちらをご覧下さい(英語)
 

プログラム 
13:00〜13:30 開会挨拶
黒田 大三郎 (環境省自然環境局長)
ゴビンダン・パライール (国連大学副学長/国連大学高等研究所所長)
13:20〜14:00 基調講演: 「生物多様性保全の取り組みの潮流とCOP10に向けた重点課題」
ライル・グロウカ (生物多様性条約事務局 上級法律顧問)
14:00〜14:20 休憩
14:20〜16:50 パネル討議 「生物多様性の保全と主要課題」
モデレーター: 
シエルト・ハビト  (APFEDメンバー・フィリピン/アテネオ大学経済研究開発センター所長、元フィリピン国家経済計画大臣)

パネリスト:
サム・ジョンストン (国連大学高等研究所シニア・リサーチ・フェロー)
志村 純子 (生物多様性条約事務局プログラム担当官)
日比 保史 (コンサベーション・インターナショナル日本プログラム代表)
ロッド・フエンテス (ASEAN生物多様性センター所長)
フェルナンド・カサ (生物多様性条約アクセス・便益共有作業部会共同議長(コロンビア)/アレクサンダー・フォン・フンボルト財団上席顧問)
ティモシー・ホッジス (生物多様性条約アクセス・便益共有作業部会共同議長(カナダ)/カナダ環境省特別国際問題担当顧問)
炭田 精造 ((財)バイオインダストリー協会事務局長)
小林 正典 ((財)地球環境戦略研究機関コーディネーター)
16:50〜17:00 閉会挨拶
浜中 裕徳 ((財)地球環境戦略研究機関理事長)
 
お問い合わせ
財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)プログラムマネジメントオフィス(PMO)
(IGES内APFED事務局)
Tel:03-3595-1081 
E-mail: apfed090125@iges.or.jp
 
   
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