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公開シンポジウム

異常気象と気候変動の科学
~世界の気象キャスターと考える私たちの未来~

本年12 月にパリで開催されるUNFCCC/COP21 に向けて、気候変動問題に関する議論が国内外で活発化しているなか、この好機を捉え、国内における議論をさらに喚起し、国民の気候変動問題への理解を促進することを目的とし、シンポジウムを開催します。

本シンポジウムでは、近年の異常気象(極端現象)や中長期的な気候の変化に着目しながら、気象キャスターやIPCC 報告書執筆に携わった科学者が、気候変動にレジリエント(強靱)な社会の構築に向けて議論します。

第1部では、異常気象(極端現象)をキーワードに、IPCC の最新の報告書である第5次評価報告書(AR5)の主要な知見について、基調講演を行います。また、欧州における気候変動に関するコミュニケーションの事例について紹介します。

第2部では、「2050 年の天気予報」(IPCC の知見をもとに世界気象機関(WMO)を中心に各国で作成された、2050 年を目途とした中長期的な気候予測)をとりあげながら、パネルディスカッションにおいて、気象キャスターの気候変動に関する疑問に科学者が回答するほか、近年の異常気象(極端現象)と気候変動の関係性(関係性が科学でどこまで解明されているかなど)、将来の気候予測や、将来のために今わたしたちができること等について議論します。

日時 2015年11月10日(火)14:00-16:15 (受付開始13:30)
場所 イイノホール&カンファレンスセンター 4階 RoomA
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-1-1飯野ビルディング  アクセス
主催 環境省
共催 公益財団法人 地球環境戦略研究機関(IGES)
定員 200名
使用言語 日本語・英語 (同時通訳付)
参加費 無料
お申込み * 定員に達した為、受付を終了しました。
  • プログラム(予定)
  • 14:00 開会挨拶
    環境省 地球環境局長
     
    第1部 基調講演  
    14:05 「IPCC第5次評価報告書 統合報告書の概要と主要な知見)」
    フレドリン・タンガン マレーシア国立大学教授(前IPCC第1作業部会副議長)
     
    14:25 「欧州における気候変動コミュニケーションについて」
    ジル・ピーターズ VTM(ベルギー民放局)気象キャスター
     
    第2部 パネル・ディスカッション
     
    14:40
    • 「気象キャスターと気候変動科学者の対話~強靱な(レジリエントな)社会の構築に向けて~」
      ファシリテーター:
    • 江守正多氏(国立環境研究所)
    • パネリスト:
    • フレドリン・タンガン氏
    • IPCC AR5 執筆者:ロデル・ラスコ氏(World Agroforestry Centre) (フィリピン)
    • 気象キャスター:井田寛子氏
    • 気象キャスター:ジル・ピーターズ 氏(VTM)(ベルギー)
    16:00 質疑応答

    ※上記の予定プログラムは変更となる可能性がございます。

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