気候変動とエネルギー

UNFCCC SB46 サイドイベント:

パリ協定第6条を通じた緩和の実施

公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)は、貿易と持続可能な発展のための国際センター(International Centre for Trade and Sustainable Development:ICTSD)と共催で、2017年5月11日にサイドイベント「パリ協定第6条を通じた緩和の実施」を開催しました。本サイドイベントではパリ協定第6条の運用ルールのあり方、特にアカウンティングのガイダンスに関して議論を行いました。冒頭、ICTSDからパリ協定第6条に関する非公式フォーラムの結果について報告が行われ、続いてパリ協定第6条の交渉を行っている各国の政府担当官(EU・ニュージーランド・カナダ・チリ・南アフリカ・日本)から国際交渉の現状や各国の見解等が紹介されました。第6条に関する交渉がオブザーバー等に公開されずに行われていることから、本サイドイベント参加者にとっては交渉の現状を知る絶好の機会となりました。

本サイドイベントは、International Institute for Sustainable Development(IISD)が発行するEarth Negotiations Bulletin(ENB:環境に関する主要な国際会議・交渉の進捗レポート)に掲載されました。

日 時 2017年5月11日
会 場 World conference center (ボン・ドイツ)
主 催 公益財団法人 地球環境戦略研究機関(IGES)
貿易と持続可能な発展のための国際センター(ICTSD)
言 語 英語
参加者数 60名
文 書
写真

ページの先頭へ戻る