気候変動は喫緊の地球規模課題であり、その影響は既に世界各地で顕在化しています。2015年に採択されたパリ協定では、工業化以降の気温上昇を1.5度以内に抑える目標が定められ、脱炭素で強靭な社会への転換に向けた国際社会の取り組みが進められています。しかし、世界の温室効果ガス排出量は増え続け、適応策の実施も大幅に遅れているのが現状です。
本ユニットでは、国連気候変動枠組条約(UNFCCC)やパリ協定などの気候変動に係る国際プロセスへの関与、アジア各国の気候変動対策や能力開発への支援、自治体の計画策定支援、統合的アプローチ推進に向けた調査研究などの幅広い活動を通じて、脱炭素で強靭な社会への転換を促す取り組みを力強く後押ししていきます。
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ISAP2026: パラレルセッション (PS-2)
新たなフェーズへ:インド太平洋地域の気候安全保障への経済安全保障の統合
IGESは、外務省の支援のもと、 気候安全保障プロジェクトの第2フェーズ「気候変動下における日本とインド太平洋地域の安全保障の実現:経済安全保障との関連を中心に」を開始します。第1フェーズの成果を踏まえつつ、気候変動を複合的な脅威としてとらえ、日本およびインド太平洋地域の安全保障に及ぼす影響を明らかにすることで、複雑化する地域課題への対応を目指すものです。 本セッションでは、第2フェーズで取り上げる具体的な研究テーマについて検討します。はじめに...
Japan CGO Network設立に向けたウェビナー
「行き当たりばっちり」の地域GX ─ 西粟倉村副村長と考える「ブレない軸」とアダプティブ・ガバナンス ─
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「IGES日本語で読むシリーズ」解説ウェビナー第10回
「適応ギャップ報告書2025:燃料切れの適応努力-世界は気候レジリエンスに向けて動き出しているが、資金が足りない」
IGESでは、日本における国際的な情報の共有を促進し、政策策定や企業の経営方針の基盤となる情報収集に役立てていただくため、重要な環境関連文書を翻訳しています。この活動の一環として、「IGES日本語で読むシリーズ」解説ウェビナーでは、わかりやすくコンパクトに翻訳文書の内容を紹介しています。 第10回となる今回は、国連環境計画(UNEP)の「適応ギャップ報告書2025(エグゼクティブ・サマリー)」を取り上げます。本報告書では、世界における気候変動適応策の計画・実施...
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Japan CGO Network ~地域GXに向けた分野横断的なガバナンスの探究~
2050年カーボンニュートラルの実現には、環境政策にとどまらない分野横断的な取組が不可欠です。しかし、多くの自治体ではGXを総合政策として推進する庁内体制の構築が共通の課題となっています。Japan CGO Networkは、この課題に取り組む自治体リーダーの知見を共有し、地域GXを成功に導くガバナンスの在り方を探究するプラットフォームです。
Updated: 2026年6月
気候変動下における日本とインド太平洋地域の安全保障の実現:経済安全保障との関連を中心に
気候安全保障に関する特集ページでは、気候安全保障に関連する研究成果と関連情報を発信しています。具体的には、国際動向の調査をはじめとして、エネルギー安全保障、食料安全保障、気候変動を一因とする人の移動、気候変動適応と安全保障、海洋安全保障など、多岐にわたるテーマを掘り下げ、多様な観点から議論していきます。
Updated: 2026年5月
「IGES日本語で読むシリーズ」解説ウェビナー
IGESでは、国際社会で注目を集める環境・持続可能性に関する主要報告書について、日本語翻訳版や日本語による解説ハンドブックをタイムリーに作成し、特集ウェブページ「IGES日本語で読むシリーズ ー 世界の環境関連の重要文書を日本語でチェック!」で紹介しています。
本ウェビナーシリーズでは、この「IGES日本語で読むシリーズ」から、特に国内のニーズが高い報告書を取り上げて内容を詳しく解説します。翻訳に関わった研究員による解説、監訳者や他の研究員とのディスカッション、視聴者との質疑応答の3部構成を基本
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2025年3月6日
「二国間クレジット制度(JCM)グローバルパートナーシップ 第4回会合」開催
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