ビジネスと環境(関西研究センター)

関西研究センターでは、「ビジネスと環境」をテーマに、環境・省エネ対策を促進する企業等の民間セクターの行動に焦点を当てた研究を実施しています。具体的には、対象国や地元自治体と連携しながら企業の環境活動を分析するとともに、企業が有する環境・省エネ技術を通じた開発途上国への低炭素技術の適用促進及びコベネフィット技術の普及等を通じて、アジアにおいて持続可能なビジネスを促す戦略策定に向けた政策提言を行っています。

ネットワーク

SAMEEEKSHA発行のニュースレターに2014年度のインドにおける活動が紹介されました。
Volume 6, Issue 1, March 2015 (英語)
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7ページ:インド・デリーにて開催のECCJワークショップ(IGESはインドでのヒートポンプ導入実績について発表)

Volume 5, Issue 4, December 2014 (英語)
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7ページ:インド・デリーにて開催のCTCNワークショップ
インド・プネにて開催のアウェアネスワークショップ

Volume: 5, Issue: 3, September 2014(英語)
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4ページ:インド・バンガロールにて開催のアウェアネスワークショップ

ニュース

一般社団法人 日本エレクトロヒートセンター発行の機関誌「エレクトロヒート」に関西研究センターがインドに適用した電気ヒートポンプに関する寄稿文が掲載され、インドにおける活動が紹介されました。
»機関誌エレクトロヒートNo.202 (2015.7.15)
»インドにおける乳業工場へのヒートポンプ導入事例の記事PDFダウンロード

うちエコキッズ英語版を作成しました。
IGES関西研究センターは、兵庫県立大学、(有)ひのでやエコライフ研究所と協力し、うちエコ診断のこども環境学習用ソフトとして、「うちエコキッズ」に加え、英語学習にも適した「うちエコキッズ英語版」を作成しました。以下のうちエコのウェブサイトから無償でダウンロードすることができます。
»うちエコキッズ
»うちエコキッズ英語版

温暖化スライドでの学習、ゲーム要素を含めて自分の生活のエネルギー利用の学習などができます。

出版物

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関西研究センターについて
低炭素技術の国際的な移転・普及

低炭素技術の移転と普及促進のための効果的なメカニズムの開発を目的に、実践的な研究を行います。これまで実施してきた 「インドにおける低炭素技術の適用促進に関する研究」のとりまとめを行い、低炭素技術の普及のための政策提言を行います。また、計測手法や能力開発と併せて、低炭素技術のクラスターへの普及、さらにインド国内における適切な緩和行動(NAMAs)の枠組み構築にも活用できるよう、戦略的に研究を推進します。

低炭素技術の革新・普及に向けた政策及びビジネスイニシアティブ

現在実施している「東アジア地域における企業のカーボンパフォーマンス改善のための市場ベースの方策に関する研究」を発展させ、低炭素技術の革新・普及促進に向けた経済的手法(補助金、課税等)を含めた政策手法とビジネスイニシアティブに関する研究を推進します。北東アジアの3か国(日本、中国、韓国)に加えて、インド等の 新興国に調査対象を広げ、アジア各国政府、自治体及び企業等に対する情報発信を目指します。

技術移転に関する国際動向の把握と関連プロセスへの情報発信

国連気候変動枠組条約(UNFCCC)の下に設置される気候変動技術センター・ネットワーク(CTCN)やアジア開発銀行(ADB)による知識管理イニシアティブ、低炭素成長のための東アジア知識プラットフォーム等、低炭素技術の移転と普及に係る重要な国際的政策プロセスとの連携を図り、技術移転の課題解決に向けた政策提言を行うとともに、共同研究活動への発展を目指します。

JST-JICA: 地球規模課題対応国際科学技術協力事業
インドにおける低炭素技術の適用促進に関する研究

低炭素技術の適用を加速するための具体的な戦略を策定することを目指して、日本とインド双方における温暖化効果ガス削減に向けた技術の抽出、技術者の能力の強化、技術情報の共有基盤の整備、民間企業の協力体制の構築を行い、それらを通じて日本企業の技術の国際的適用を促進するスキームの開発を行います。具体的には、インドの製造業や都市インフラ開発企業の需要調査、投資機会や障害、成功要因などの分析を行うとともに、電力消費などの動向に基づき、優先すべき有望事業や適正技術を特定し、選定したパイロット事業に参画する中小企業に配慮した低炭素技術の適用を促進します。

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