お知らせ

地球環境戦略研究機関と東京都市大学が包括協定を締結
~アジア地域を中心とする環境協力に関する研究・教育を推進~

2016年10月4日

IGESは、2016年10月3日(月)、東京都市大学(東京都世田谷区 学長:三木 千壽)とアジア地域を中心とする国際的な環境協力に関する研究・教育を推進することを目指して包括協定を締結し、包括協定文書において共同研究プロジェクトの推進などを盛り込みました。

両者はこれまで国際連合の国際的キャンペーンである「国連・持続可能な開発のための教育の10年(DESD、2005年-2014年)」における共同研究や、アジア地域の環境協力に関する人材交流・共同研究などを進めてまいりました。現在は、2015年9月に国連で採択された持続可能な開発目標(SDGs)に貢献するため、アジアの都市の環境政策に関する研究や、SDGsの目標12.1に盛り込まれた「持続可能な消費と生産10年計画枠組み(10YFP)」(※)の推進に向けて共に取り組んでおり、今回の包括協定締結を機に更なる連携強化を進めてまいります。

【概要】
  • 目的:
    東京都市大学と地球環境戦略研究機関において、平等互恵の精神に基づきアジア地域を中心とする国際的な環境協力に関する研究を推進し、両者間の学術交流及び友好協力の一層の促進を図ること
  • 連携協力事項
    (1)共同研究プロジェクトの推進
    (2)学術資料・リサーチレポート等の学術情報の共有
    (3)学生のインターンシッププログラムの実施
    (4)講演会・学術セミナーの共催
    (5)非常勤講師の派遣、客員研究員(フェロー)などの人材交流
    (6)その他政策立案、実務に寄与する活動における協力
  • 期間:
    2016年10月1日から2019年9月30日

(※)10YFPは、2012年に開催された国連持続可能な開発会議(Rio+20)にて採択された取り組みで、先進国、途上国を問わず、社会の消費・生産パターンを資源効率性の高い、低炭素で持続可能なものに変革することを目指すものです。

2016年10月3日調印式の様子
地球環境戦略研究機関 浜中 裕徳理事長(左)と東京都市大学 三木 千壽学長(右)

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