Session

気候変動に打ち勝つ3つの道

経済・市場への対応:前進するアジアのカーボンプライシング

近年、世界各国において広がりを見せているカーボンプライシング手法は、効果的な低炭素政策として、また、持続可能な温室効果ガス削減ツールとして、世間の注目を集めている。カーボンプライシングの発展が特に著しいアジアにおいて、2010年には東京都がアジア初の排出量取引制度を導入し、2015年には韓国が全国排出量取引制度の運用を開始し、2017年には中国も全国排出量取引制度(ETS)を導入する予定である。このような動きは、アジアにおける新たな低炭素時代の到来を象徴するものである。

本セッションは、関連政策担当者や専門家らが集い、日本や中国、韓国の制度を中心に議論を深める場として企画している。カーボンプライシングを軸とした地域間連携の重要性が指摘されるなか、本セッションのパネルディスカッションでは、日中韓のETSのリンクの可能性についても意見交換を行う。

SSS

海部 愛

環境省地球環境局地球温暖化対策課市場メカニズム室 室長補佐

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SSS

柴麒敏(チャイチミン)

中華人民共和国国家発展改革委員会・国家気候変動戦略研究国際協力センター(NCSC)国際合作部主任

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SSS

オ・イルヨン

大韓民国企画財政部未来社会政策局気候変動政策課長

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SSS

三浦 亜希子

東京都環境局地球環境エネルギー部総量削減課長

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SSS

金振

IGES気候変動とエネルギー領域リサーチマネージャー

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モデレーター

水野 勇史

IGES気候変動とエネルギー領域ディレクター

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